研究会 活動報告

北海道産建材 視察報告⑤


視察会社名:   北海道立総合研究機構 林産試験場
            北海道林産技術普及協会

対応者:      企業支援部長 工学博士 斎藤 直人 様
            専務理事 植杉 雅幸 様



林産試験場     ~道産材を使った集成材の製作や研究・試験を行う~
技術普及協会   ~北海道産トドマツの構造材の使用普及に努めている~


ペーパーウッド会長 山本より特徴解説

・カラマツ材の集成材のラミナー材の貼り合わせ方向を
 従来の物から変えて作成して強度やねじれ、無垢材の
 欠点を補うものを研究

・トドマツの浮造り、白太部分に着色(色彩浮造り合板)

・トドマツ材の圧縮木材


 →現在、白樺の無垢材の建材を研究中との事。(楽しみである)


ペーパーウッド・トドマツは道内の森林資源としては多い

・針葉樹の高級床材

・北海道の森林蓄積の1/4、人工林面積の約半分を占める

・雪のイメージさせる白い木肌、強度もあり、
 乾燥してもねじれが少ない


 →トドマツのフローリングは柔らかい、温かい、足腰の負担が少ない
   トドマツ・カラマツ材はヤニが気になる(建材は検査ではじかれているが)




最後に


今回は北海道産建材の視察を行いました。今後も、全国各地さまざまな建材・製材メーカー等の視察を行い、「視察報告」を掲載していく予定です。


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