2014年11月22日

研究会 活動報告

北海道産建材 視察報告②


視察会社名:   下川フォレストファミリー株式会社
            下川町森林組合

対応者:      代表取締役社長 山下 邦廣 様
            加工課長 高沼 輝幸 様


商品 (1): 「薫煙処理材」
        道産材炭の煙であぶり、黒くいぶした外装材


ペーパーウッド会長 山本より特徴解説

・循環型林業を運営している組合で炭を作り、
 その煙で道産材の外装材をあぶり、黒くいぶした材

・化学物質に頼らない

・虫が寄り付きにくい

ペーパーウッド・無垢材の板材の加工精度が荒いため、
 別荘等の山小屋風の外壁であれば使える

・本実加工は出来ない、相決り加工のみ

・実績は30年くらい


→においが有る(年数が経てば気に成らなくなる?)
  材料に触れて擦れると色が付着。
  ペーパーウッド年数が経つと黒色からグレーになって行く(塗り直し必要)



商品 (2): 「木酢液処理材」
        無垢材を木酢液に漬け込んだ材


ペーパーウッド特徴解説

・無垢羽目板材を、炭作り時に発生する木酢液に漬け込む

・木酢液には防虫効果がある

・本実加工はなし、相決り加工のみ


 →木酢液は自然素材の塗装でもあり、
  虫などを寄せ付けないと言われている。
  外壁羽目板などに使って見てはいかがでしょうか。
  塗装で着色するも良いでしょうが、白木を活かした貼り方も良いと思います。



商品 (3): 「道産材無垢材 加工品」


ペーパーウッドペーパーウッド特徴解説

・無垢フローリング

・無垢壁材


→カラマツ、トドマツのフローリングは、
 日が経てばアメ色に変わり風合いがある。
 また、ヤニに気をつける必要がある。
 反り、ねじれは無垢材にはつきもの、
 理解してもらえる人に使っていくこと。

ペーパーウッド









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→視察報告③株式会社 木の繊維
→視察報告④松原産業 株式会社
→視察報告⑤北海道立総合研究機構 林産試験場


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